# 12. といえば、といったら、というと 提起

~提起话题

①~といえば、~というと、~といったら:联想起相关事物

②~といったら:谈起某事物,强调其程度之高

③はというと:对比与其他事物不同


1.~というと、~といえば、~といったら

意味:说起,联想起.

接续:N+

A:田中先生って教え方上手だよね。

B:田中先生といえば、来月結婚するらしいよ(联想相关事物)

②日本料理というと、寿司が頭に浮かぶ(联想代表事物)

A:うちの浄水器が壊れちゃった。

B:そうといえば、OOスーパがバーゲンしているらしいよ。

③日本では花といえば、桜だ。(例举代表事物)


2.~といったら

意味:「すごい」「とても~だ」という驚きを強調する。

接续:N+

用法:用于为了强调其程度而提起话题

①気温はマイナス30度。その寒さといったら、言葉にできないほどでした。

②彼女の泳ぎ方のうまさといったら、まるで魚のようだ。

③昨日のタ立の激しさといったら、あんな雨は生まれて初めて経験しました。


3.~はというと

意味:~ほかと比べて違っていると言うために取り立てる。

接续:N+

用法:强调与其他事物相比,不同的情况。一说起…呀

①彼は野菜が何でも食べるが、肉はというと大嫌いだ。

②父は携帯やパソコンなどをよく使う。一方母はというと、携帯もパソコンも,まったく使おうとしない。